自分ではじめる老後でも儲かる在宅仕事の成功術!

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会社を辞めて自分の趣味や得意を生かしたプチ起業をするとは?

FC2トラックバックテーマ 第2275回「青春を思い出す場所は?」
人は、自分の家族や自分の暮らしを守って生きて行く為には、働いて収入を
得なければなりません!

そのためには、会社に勤める必要があります!

ところが、不景気が続く世の中では、昔と違って、定年まで会社勤めする事が
出来なくなっているので、転職や再就職する人が増えています!

でも、まずは会社勤めで社会の仕組みや世の中の仕組みを知り、人生経験を
積んでからでも遅くはないのではないでしょうか?

会社を辞めてプチ起業するメリットとは?

自宅などで、自分の自由に仕事が出来るという事は、勤務時間や勤務場の
拘束も無くなり、わずらわしい上下関係など一切無く、自分の理想の環境で、
自分のやりたい理想の仕事をする事が可能になるという事です!

そう、ブログでプチ起業なら、自分の好きや趣味や自分で身に付けた資格や
スキルを最大限に活かした仕事が出来るのです!

または、資格やスキルなど持っていなくても、パソコンの基礎知識さえあれば
誰でもお金稼ぎが出来るということです!

これらの事を、趣味起業または、情報起業というそうです!

さらに自分でプチ起業をすれば、学歴や経歴、年齢や性別でさえも関係無く、
就職難やリストラや不景気に左右される事なく、思いのまま、自由に、気楽に
自分の生活スタイルに合わせて働き続ける事が出来るのです!

では、会社を辞めてプチ起業するデメリットとは?

アフィリブログ(商売やお小遣い稼ぎが目的のブログ)を始める時に、ブログで
プチ起業やアフィリエイトをしたら、すぐに収入が入るようになるだろうからと、
会社を今すぐ辞めようと思ったりしていませんでしたか?

確かに、ブログは登録も利用料も無料なうえ、パソコンの基礎知識さえあれば
誰でも簡単に始めることができます!

その反面、いつまで経っても自分の思う様にアクセス数が集められなかったり
儲ける事が出来なかったりして、ブログの運営が難しくてブログ放置する人が
とってもとっても多いものなのです!

そう、ブログでプチ起業したといえども、しっかりとした計画プランがなければ、
すぐに挫折して、お金と生活に困ってしまうだけなのです!

だってブログとは、とにかくアクセスが増えて行かなければ、当然、収益にも
繋がらないし、いくら報酬率の高い広告を貼り付けていても、そんな簡単には
売れないものなのです!

さらにブログって、記事を書いたらネット上にアップする、それだけで良いもの
ではないのですよ!

なぜなら初心者ブログでは、ブログの作り方そのものがまるで解ってないので
それだけの事で稼げるものではないのです!

じつは、ブログを始めた最初の3ケ月~半年位は、アクセス数を集めるための
アピールに手間暇が掛かるので、サイドビジネスとして両立させようとしても、
努力と忍耐に挫折してしまう人もかなり多いものなのです!

そのうえ、自分の都合に合わせて自由な時間に仕事が出来る反面、アクセス
稼ぎのために、24時間営業の年中無休で、ブログを運営しなければならない
ということも覚悟しておくべきだという事です!

さらに、ブログの運営を1人ですると、その結果が全て自分自身の責任になる
ということです!

そのため、ブログの運営に失敗する期間が長いほど、当然、どこからも収入を
得る事が出来ないので、お金が無ければ、生活に困るだけでは済まなくなる
という事です!

ちなみに私の場合、自分の周囲にブログをしている人が1人もいなかったので
ちょっとした困り問題でも自分で解決するしかなかったし、1番肝心なブログの
運営方法を教えてくれるブロ友なんて、1人もできませんでしたよ!

だって、本当に儲かっている人や、ものすごくアクセス数を集めている人が、
自分の苦労を、そんな簡単に他人に教えたくは無いものです!

それなのに、ブログを始めさえすれば、儲けられるだろうから大丈夫だろうと
勝手に思い込んで、会社を辞めてしまうのは、とっても危険なのですよ!



転職や再就職は、人生経験を積んでからでも遅くはない?

不況下により、銀行や保険会社が倒産する厳しい経済では、絶対神話である
地方公務員でさえ、給料が減っているのです!

また、かつては経済大国だった国家でさえ、他国に経済支援の救済を求める
ほどなので、先を見通すのは経済のプロでも難しいといわれています!

あなたは知っていますか?

不景気のどん底を脱し、景気が上向いて来たといわれているにもかかわらず
倒産や廃業する会社の数は増え続けているのだそうです!

そして、景気が上向いて来たので雇用が増えたり、人手不足のために時給が
どんどんアップして、働く側としては生活が安定するかのように見えていても、
その会社で一生涯働き続けられるかどうかの不安は拭いきれないのです!

なぜなら、海外よりも、日本の国内で生産をする原価率ほど高いものは無く、
海外へ移転させた工場を、そんな簡単に国内に戻す事が出来ないのです!

そう、この先どこまで行っても厳しい世の中なので、まずは会社勤めで社会の
仕組みを知り、人生経験を積んでからでも遅くはないのではないでしょうか?

そのため、退社や、転職をするかどうかは、じっくりと考えてくださいね!

会社勤めの経験の無い若者が増える背景とは?

特に若い世代ほど、デジタルネイティブ世代といわれ、子供の頃からネットに
触れる機会が多く、学校によっては、授業にビジネスの勉強を取り入れている
所もあるのだそうです!

また大学自体が、若い起業家を育てようと、学生の起業を応援している所も
増えているのだそうです!

そのため卒業後は、1度も会社に入らず起業する若者が増えてるそうですが
サポート体制が整っている学生の頃とは違って、社会経験の全く無い若者が
独立して起業しても、すぐに倒産するケースが後を絶たないそうです!

なぜなら、会社を起ち上げたばかりの若い会社は、社会のルールやマナーを
知らないうえ、学生でいた時のバックアップが、独立と共に薄れてしまうので
人脈や実績や信用が、一気に減少してしまうのです!

さらに若い会社ほど、服装や勤務時間が自由で、発言力の自由が許される
ことが多いそうですが、他社に行っても、目上の人に対しても、大手の企業に
対しても、その自由さが全て通用する訳ではないのです!

すると、軌道に乗せるまでに掛かる時間は人それぞれな部分がありますが、
最低でも3~5年くらいは掛かるといわれているために、自分の給料どころか、
仲間である従業員に給料が払えないケースがとても多いのです!

そう、20代の若さの最年少で株式を上場させた社長も、じつは大学生時代に
ネットビジネスを起ち上げて会社を創ってしまったものの、事業が軌道に乗り
成功するのには4年ほどの歳月が掛かっているのだそうです!

そのうえ、事業が軌道に乗るまでの間は、当然、利益など出なかったので、
自分の給料どころか仲間の給料さえ支払えなかったが、自分の夢を諦めず、
仲間と共に苦労を乗り越えたから現在の成功を掴んだのだそうです!

ところが、ようやく成功を掴んだと思うのも束の間で、後参入した若い企業の
アイディアが成功すると、大手も、こぞって似通ったアイディアを取り入れる為
会社経営が悪くなってしまったのだそうです!

すると情報社会の近年、企業は消費者のニーズをできるだけ早く満たす事が
会社での優先順位とされるため、短期間のうちに、いかに新しい付加価値を
持った製品や、サービスを生む事が、若い会社ほど難しいそうです!

おまけに、若い会社たがら次々と良いアイディアが生まれると言っても大手が
どんどん似たアイディアを出してくる為、結局は大手に顧客を持って行かれる
ことになってしまうのです!

すると、どうしても競争の次元が価格に入り、大手との厳しい価格競争の中、
若い会社ほど、早く経営不振に陥ってしまう可能性が高くなるのだそうです!

また現在の時代では、就職が有利になるために、卒業の単位を取るために、
ボランティア等の奉仕&福祉活動やインターン(職業体験)等に参加するのが
義務化されつつあるそうです!

そのため就職したら、その経験を活かして自分がすぐに会社の戦力になる、
または、先輩たちに混じって、先輩たちと同じような仕事が、自分にも任せて
もらえるものだと考えている人が非常に多いのだそうです!

ところが現実は、正規採用されると、社会のルールやマナーを、1から教わる
所から始まるので、就職してから1年以内に、仕事や会社に挫折して辞めて
しまう若者が増えているのだそうです!

現在の時代、会社の組織関係に捉われ過ぎていてはいけない、とは言っても
1度は会社勤めをして、人生の経験を積まなければ、日本の社会の中では、
まだまだ社会人として認めてもらえない事の方が多いようです!

そんな考えは古すぎると思われがちですが、起業の成功者の多くは若い時の
苦労や、人生経験があるからこそ、現在が活躍できているのだそうです!

あなたも、まずは会社勤めで社会の仕組みやマナーを知り、人生経験を少し
積んでから独立や、起業を考えてみても遅くはないのではないでしょうか?
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「 新時代を生き抜くニュータイプとは? 」
1970年代から80年代にかけて、ジャパン・アズ・ナンバー1と叫ばれ、世界の
企業が、こぞってお手本にすべく研究していた日本型経営が、このところ、
うまく機能していません。

過去の日本と現代の日本とを改めて比較して考えてみても私たちの勤勉さ、
あるいは能力に大きな違いがあるとは思えません。 では、なぜ、このように
大きな変化が起きているのでしょうか?

ビジネスの本質を、価値を生み出す営みと定義してみると、原因が浮かび
上がってくるように思います。 ここでキーワードになるのが、価値です。

価値とは、非常に相対的な概念で、社会の在り方が変われば価値の在り方も
変わります。

つまり、昭和において求められていた価値と、令和において求められている
価値とは、大きく異なっているのです。 にもかかわらず、私たちの働き方、
あるいは、組織の在り方が変わっていない。

これでは大きな成果を生み出す事ができなくなるのは当たり前の事でしょう。
私はここで、昭和の時代に大きな価値を生み出した、思考や行動の様式
オールドタイプを、令和の時代に大きな価値を生み出す、思考や行動の様式
ニュータイプへと、切り替えることを提案したいと思います。

では具体的に、どのような変化が求められているのでしょうか? ここでは、
3つの対比という形でオールドタイプからニュータイプへの転換を示してみたい
と思います。

1つ目に求められているのが、正解を出すオールドタイプから問題を提起する
ニュータイプへの転換です。

昭和は、社会に多くの不満・不便・不安という問題があったにもかかわらず、
それらの多くが未解決だった時代、つまり、問題が過剰で正解が希少だった
時代です。

だからこそ、問題を解決してくれる正解 ソリューションが強く求められました。
例えば、高度経済成長期の三種の神器などが典型です。

外に洗濯しに行くのはツライ、食べ物が保存できないのは不便だ、家が退屈
でつまらないといった非常に分かりやすい問題を、多くの人が抱えていたから
こそ、その解決策である電気洗濯機や電気冷蔵庫といった家電が、あれほど
までに求められたのです。

ところが現在は、多くの不満・不便・不安は物質的に解決されてしまいました。
各種の社会調査によると、現在の日本では、8割から9割の人が、日常生活
において物質的な不足を感じる事はないと答えています。

つまり昭和とは逆に、問題が希少で、正解が過剰という状況になったのです。
このような社会では、与えられた問題に対して早く正確な正解を出すオールド
タイプは価値を失う一方で、まだ誰も気付いていない問題を提起するニュー
タイプが、大きな価値を生み出す事になります。

2つ目に求められているのが、役に立つを目指すオールドタイプから、意味が
あるを目指すニュータイプへの転換です。 一般に、役に立つというのは
肯定的な意味で用いられる形容です。

しかし、では今日の市場において最も役に立つものが、その市場において
最も高い価値で購入されているかというと、残念ながら、そうではありません。

逆に、多くの市場において最も役に立つものは、むしろ、最も安価に売られて
います。 例えば、カメラを考えてみると分かりやすいでしょう。
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家電量販店に行って、1番便利なカメラを持って来てくださいと言われれば、
使い勝手の良いコンパクトなデジタルカメラを、店員さんが持って来てくれる
でしょう。

動画もスチル撮影もできる、手振れ補正などの機能も充実している、とても
使い勝手の良いカメラです。 しかし、では、そういったカメラが高価格で販売
されているかというと、むしろ逆に、最も低い価格帯で販売されている事が
多いと思います。

逆に、最も高い価格帯で販売されている欧州のカメラは、そういったカメラと
比較すると、はるかに機能面では劣っている事が多いと思います。

つまり、最も高機能で役に立つものが、最も低い価格で販売される一方で、
機能面で見劣りするけれども、何らかの意味的な価値を持つものが、その
意味的価値ゆえに、高い値段で販売されているわけです。

生活上の具体的問題の多くが解決されてしまった今、人が消費活動によって
手に入れたがるのは、意味的な価値になっています。

このような時代においては、昭和と同じように、役に立つ事だけを追求する
オールドタイプの思考・行動様式をアップデートし、意味がある事を求める
ニュータイプへと転換する事が求められます。

さて、最後の3つ目に求められるのが、ベテランと専門家に頼るオールドタイプ
から、発想力と想像力を生かすニュータイプへの転換です。 企業や社会に
おいて、経験や専門性は非常に肯定的に捉えられています。

しかし、では、なぜ今日の世界において大きな存在感を示している企業や
事業の多くが、経験と専門性を持たない人たちから生み出されているので
しょうか?

典型例がGAFA すなわち、グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップルの4社
です。 これらの企業の創業者の創業時の年齢は、それぞれ、25歳・31歳・
19歳・21歳となっており、平均では24歳となっています。

また、創業から10年以内に時価総額1000億円を達成した企業、いわゆる
ユニコーン企業の創業者の年齢を調べてみると、最も多いのは30歳前後と
なっています。

日本の企業では、一般的に経験を積めば積むほど知識は増え、スキルや
能力が高まり、従って、大きな成果を出せるという前提に立って、人事制度が
設計されています。

しかし、この前提は既に破綻しており、現在の世界で起きている事を説明でき
ません。 専門性がある、あるいは、経験があるというのは、ポジティブに評価
される事が多い。

逆に専門性がない、経験がないというのは、ネガティブに評価される事が
一般的には多いわけですけれども、現在の世界を見てみると、この専門性が
ない、経験がないというネガティブさが、逆に、競争優位を生み出している。

言うなれば、ネガティブ・アドバンテージとでも言うべき要件を備えた組織や
個人が、ニュータイプとして活躍しているのです。

変化が激しく起きる状況では蓄積したスキルや知識は早期に陳腐化します。
つまり現在の社会では、かつてよりも、ベテランや専門家が価値を持ちにくい
時代なのです。

このような時代において、昭和と同じように、専門家とベテランに依存する
オールドタイプの様式を改め、ネガティブ・アドバンテージを積極的に生かす
ニュータイプへの転換が求められると思います。

これまで見て来たように、私たちを縛る昭和的な価値観は、ほかにもたくさん
あると思います。 皆さん自身が自分自身の可能性を毀損する古い価値観に
自覚的になり、その価値観から自由になる事で皆様の可能性が、より豊かに
花開くように祈念しつつ、私の話しは、ここで終わりにしたいと思います。
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「 転身力とは? 」
人生100年時代といわれる中で1つの仕事や働き方だけで一生を過ごす事は
困難になっています。 同時に30年も40年も、ずっと同じ仕事をするのでは、
他の仕事を経験する機会を失うので、もったいない。

同じ働き方を20年もすれば、飽きたりマンネリに陥ったりするのが普通です。
1度しかない人生をもっと大切にすべきでしょう。 私はこの20年ほど会社員の
キャリアを中心に、取材をして来ました。 当初は、会社員から異なる職業に
転身した人を対象にしました。 代表的な例を申しますと、ご覧の通りです。

・ITメーカーの部長 → 美容師  ・生命保険会社の部長 → 大学教授
・損保会社の社員 → 農家  ・小学校教師 → 市会議員
・通信会社の社員 → ちょうちん職人 など。

ITメーカーの部長から美容師になった人をはじめ、大学教員・農家経営・市会
議員・ちょうちん職人など、多様な分野に、転身した人に話しを聞きました。
最終的には、150人程度になります。

取材を進めていると転身した結果よりも、その変化するプロセスが大事だと
いう事に気付きました。

例えば ITメーカーの部長から美容師や、生命保険会社の部長職から大学
教授に転身した場合も、美容師・大学教授になったという事実よりも、自らの
可能性に対して、どういうスタンスを取っているかがポイントです。

そういう意味で転身力とは新たな自分を見つけるために自らの可能性を探る
力と定義してみました。 そのため、企業や転職・独立といった職業を変える
レベルだけではなく会社員の立場のままで副業や兼業、趣味やボランティア、
学び直しなどに並行して取り組む事例も、転身の対象としています。

中高年期の、もう1度、人生が始まるタイミングに、スポットを当てたのです。
先ほど述べたように、寿命の延びからも働く環境からも、自分の向き不向きや
可能性を把握しながら、どこかで切り替えが求められています。

しかしながら、自分を変えるのは簡単ではありません。 自らの立場を変える
だけでも、人生を賭けるようなケースがある事を、取材で実感して来ました。
まずは、新たな、もう1人の自分を持つ事でしょう。

もう1人の自分というと、小説、ジキル博士とハイド氏のように、二重人格の
物語が頭に浮かぶかも知れません。 しかし私が考えているのは、普段生活
している自分が精神的な苦痛や不安感を抱えていた時に生きづらさを和らげ
行き詰った状況を打開してくれる、もう1人の自分なのです。

日々、暮らしている社会や組織は、その人にとって影の部分や負の側面を
持っています。 また、全く予期しない出来事に遭遇する事もあります。

それらに対して、1つの働き方・生き方だけで向き合い続けるのは大変です。
適切なやり方であるとも思えません。

私自身も50歳から会社員と並行して取材や執筆を始めて、このまま会社員で
働き続ける事で良いのか?という長年の悩みを、何とか乗り越える事ができ
ました。

この、もう1人の自分を、どのようにして発見するのかという事が1つの課題に
なります。 取材では、皆さん、自分の外にあるものを見つけるよりも自分の
中から抜き出している人が多いと感じています。

1つ目は、今の仕事の延長線からです。 実例として役員秘書の女性が書籍
等で行儀作法を学んでカルチャーセンターでビジネスマナーの講師を務めて
いる例があります。
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また、生命保険会社の社員が営業スキルを生かして、取引先の若手営業
マンを指導する仕事に転身した例もあります。 2つ目は、子供の頃に興味や
関心があった事からです。

小さい頃に、モノ作りが好きだった人が職人の師匠について学んだり、定年を
迎えた剣道五段の男性が近くの道場で小学生を指導する事で生活に張りが
出来たと語るなど、子供の頃に得意だった事に改めてトライする人もいます。

3つ目は、自身の病気や災害に遭遇・リストラ・家族の問題などの挫折や、
不遇の体験がキッカケになっている人が少なくありません。

病気で入院生活を送っている時に自分らしい仕事をしたいと蕎麦屋の開業に
向けて走り出す人や阪神・淡路大震災に遭遇する事によって会社を退職して
地域活動のリーダーとして活躍している人もいます。

この3つのポイントの共通項は、自身のキャリアを決して否定していない事です。
一見すれば、道草とも思えるような期間が、次のステップを開く事もあります。

今までの自分と、もう1人の自分とを切り離すのではなく、両者をつなげる
営みが大切です。

忙しくて時間がないという人も、自分に向いたものが見つかれば、思いの外、
時間のやりくりは、つくものです。 好きな事なら中高年でも一晩寝れば回復
します。

逆に、自分の思いと違う事をやっていると、エネルギーを消耗して疲れるもの
です。 もう1人の自分が育ってくれば、会社での仕事も効率的にやれます。

両者の相乗効果を得る事が、ポイントなのです。 もう1人の自分がいれば、
定年退職後も新たな生活にスムースに移行できます。 取材では大体、70代
半ばまでは、充実して過ごしているというのが、私の実感です。

何度も取材を繰り返していると、転身のプロセスの中で自らの可能性を探る
ための大切の要件が見えてきます。 (もう1人の自分を進める3つの要件)

1.本当に好きな事をやる 2.実行・行動する事 3.自身を客観的に語る事

中高年になれば、高い収入が期待できるから。 外から見てカッコイイから。
ではなくて、心から好きな事に取り組む事です。 仕事だけでなく、趣味・学び
直し、地域活動など、自分が楽しめるものを幅広く検討する事です。

本当に好きな事は、年を重ねても続ける事ができます。 やはり、分で実際に
足を使って動く事が大切です。 動きながら、次の道筋を確かなものにして
いくのです。

大きな組織の管理職は理屈を述べるのは上手ですが、行動が伴わない人が
少なくありません。 評論家では、もう1人の自分は、見えて来ないのです。

次のステップへの道筋には、偶然の出来事や、その場の直観も含まれるので
正確に未来を見通す事は出来ません。 このため、他人に語る事によって
自己の可能性にコミットする必要があります。

それは同時に自分にも言い聞かせる事にもなります。 何度も何度も繰り返し
話 しながら相手が、うん、そうだと理解できるようになれば、かなり進んだ
状態にあると考えていいでしょう。

興味ある事に一歩を踏み出してみて、自らの可能性について家族や友人に
語って、聞いてもらう。 そうして、自分に本当に向いていること、好きな事の
宝探しをやるのです。 これ自体が楽しいじゃありませんか。

例え3日坊主に終わっても3日分は成長できます。 また、その後の行動にも
結び付いていきます。 結果だけを追い求めるのではなく、転身のプロセスを
自分なりに、いい顔で過ごすことが大切だと考えています。
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「 副業のこれからとは? 」
ここ数年、本業以外にも仕事を持つ副業・兼業が注目されています。 現在の
総理大臣の経済政策、新しい資本主義は、人への投資と分配を重点投資の
2分野としていますが、副業・兼業も、その対象となっています。

昨年6月に公表された新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画は、
成長分野への円滑な労働移動を進めるため、更に副業・兼業を推し進めると
しており、副業・兼業を転職や学び直しを意味するリスキリングの一つの手法
として位置づけているのです。

副業・兼業が注目されるようになったのは、2017年の働き方改革実行計画が
発端です。 18年には、厚生労働省がガイドラインを作成し、企業に対して
自社の業務に支障がない限り、副業・兼業を原則認めるよう促し、働く人に
対しては秘密保持義務などの注意点をまとめています。

このガイドラインは、令和2年、そして令和4年にも改訂されています。 ガイド
ラインの公表以降、副業・兼業を制限していた企業が社内規定を見直したり、
社員に積極的な副業を勧める企業も増加する傾向にあります。

ところで、そもそも副業・兼業は、以前からある働き方です。 会社などに勤め
ながら、農業に従事する兼業農家は、その一例で、現在も農家の半数以上を
占めています。

しかし、最近注目されている副業・兼業は、労働者のキャリアや能力開発の
一環として本業で得たノウハウなどを副業で活用するといった新たなタイプの
ものです。

では、副業・兼業を実際に行っている人は、どのような人なのでしょうか?
政府が推奨する様な転職やリスキリングのために行っている人は、どの程度
いるのでしょうか?

総務省統計局が5年に1度、国民の就業状況を詳細に調査する、業構造基本
調査によると、2017年10月時点で副業のある人は就業している人の約4%に
あたる268万人でした。

このうち雇用者に限ると副業のある人は222万人で、雇用者に占める割合は
約3.8%でした。 一方、自営業者や自営業を手伝う家族の場合は、その
6.5%が副業を持っており、雇用者よりも副業をする人たちの割合が高い傾向
にあります。

また雇用者でも、正規の職員・従業員の約2%が副業を行なっているのに
対して、非正規の職員・従業員は、その5.9%が副業持っています。

雇用者よりも自営の人たちが、正規雇用よりも非正規雇用の人たちが副業を
持つ割合が高いのは、使える時間の長さや柔軟性に差があるからです。

副業する時間を捻出するには、本業の労働時間が長すぎると難しくなります
本業の労働時間が比較的短い非正規雇用の人たちや、時間を柔軟に使える
自営業の人たちの方が、副業を行いやすいようです。

更に、副業を行っている人の特徴は、ほかにもあります。 このグラフは本業
からの年間所得別に、副業のある人の割合を描いたものです。 グラフが
U字型になっており、所得の低い層と高い層で、副業を行う割合が高い事が
分かります。 こうした傾向は、自営業者も雇用者も同様に見られます。

ただし、それぞれが副業を行う理由は異なるようです。 民間のシンクタンクが
毎年行う調査では副業を行う理由を尋ねていますが、その2022年の調査結
果によると副業を行う人の約半数が生計を維持する為を理由にしています。
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そして所得の低い人ほど、これを理由に挙げる割合が高い傾向にあります。
次いで3人に1人が貯蓄や自由に使えるお金を確保するためを理由に挙げて
いますが、これも所得の低い人ほど割合が高くなります。

一方、政府が推奨するような、新しい知識や経験を得るため、自分の知識や
能力を試したいため、あるいは、さまざまな分野の人とつながり人脈を広げる
ためを理由として挙げるのは、それぞれ10人に1人程度で多くはありませんが
所得の高い人ほど、こうした理由を挙げる傾向にあります。

所得の低い人たちは、所得を補うために。所得の高い人たちは、自分の知識
や能力を副業でも生かし、人脈を広げるために副業を行っている様なのです。

現状では政府が考えるような新たなタイプの副業を行っている人は限られて
いますが、その効果は、認められつつあります。 都市部の大企業で働く人が
自身のスキルや専門知識を生かして、方の中小企業の問題解決を行うなど
新しいタイプの副業が地方創生に一役買うといった事例も少なくありません。

こうした動きを更に促進しようと、域外の副業人材と雇用や委託などの契約を
結んだ域内の企業にその経費の一部を補助するそうした自治体もあります。

更には、長崎県や和歌山県は、県自体が副業・兼業が可能な公務員を公募
しました。 地方企業の副業・兼業を都市部の労働者にあっせんする、民間の
人材紹介会社も増えています。

このように、徐々に広まる新たなタイプの副業ですが、転職やスキルアップに
つながっているのでしょうか?

イギリスの研究では、副業が、転職や企業の準備としての役割を持っており、
副業を持つ労働者が転職や起業の準備というプロセスを通じてスキルアップを
実感している事を見いだしています。

また、副業を行うと本業の賃金が上がったり、労働者本人が、スキルアップを
実感したりするという、日本の研究もあります。

ただし、その効果は管理職や専門職のフルタイム労働者だけに見られ、これ
以外の職種やパートタイム労働者には見られません。 ただし、こうした研究は
始まったばかりで、副業や兼業の実態が十分に明らかにされているわけでは
ありません。 更なる研究が待たれます。

時間の使い方が個人の自由である事は、言うまでもありません。 本業が
休みの日に趣味やボランティア活動を行う人もいれば、スキルアップのために
勉強をする人もいるでしょう。 あるいは、子育てに時間を使う人もいます。

副業・兼業は本業以外の時間の使い方の一つで、その意味では個人のウェル
ビーイング、幸福や健康につながることも大切です。 副業を行う事で結果的
に長時間労働になってしまう、健康を害する事になるのは、おかしな事です。

また、技術や情報の漏えい、権利侵害などで本業に支障が出るケースが、
ないとは限りません。 更に、副業・兼業を個人事業主、フリーランスとして
行う割合が、パートやアルバイトに次いで高く、曖昧な契約や、突然の契約
解除や報酬未払いなども起きています。

2021年に、政府はフリーランスについてもガイドラインを策定していますが、
消費者庁が副業でのトラブルについて注意喚起しているケースもあります。

こうした課題を検討し、労働者は副業を行うがどうか、企業は副業を認めるか
どうかを、それぞれ考えていく必要があると思います。

そして政府には、労働者のウェルビーイングを高める働き方になるよう、ガイド
ラインや制度などの継続的な改善が求められます。
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「 超人手不足で逆求人?ツテで転職?激変する人材争奪戦とは? 」
今、企業の人材獲得が激変しています! 急激に増えているのが、逆求人!
通常とは真逆! 企業側から学生にアプローチします! 背景にあるのは、
空前の人手不足。

社員に報奨金を払い、別の企業に勤める友人を勧誘する、ツテ転職まで登場
しました!  激しさを増す、人材争奪戦。  その驚くべき実態に迫ります。

私たちの社会は、今、空前の超人手不足に直面しています。 景気の回復を
背景に人手不足だと感じている企業は、バブルの名残りが残っていた1991年
以来、四半世紀ぶりの水準となっています。

更に働き手となる世代の人口は、この先も5年ごとにおよそ300万人ずつ減り
続け、2050年までに2500万人も減少します。 企業の人材獲得への危機感が
高まる中、これまでの採用方法とは大きく異なる人材獲得が始まっています。

大学4年生の男性は、就職活動で専ら活用している、あるサイトがあります。
逆求人サイトです。 これまでの就職の形を180度変えたと注目を集め、
およそ9万5000人が登録しています。

“本来であれば、こちらからアプローチするのを、企業さんの方からアプローチ
していただいているのは、素直に嬉しいです”

通常は、学生は、志望企業に合わせて何枚もエントリーシートを書きます。
面接に呼ぶかどうかは、企業側が決定権を握っています。

これに対し、逆求人では1枚のPRシートを書くだけでOK! これを見た企業が
学生に面接を申し込みます。 受けるかどうか決定権を握るのは学生側です!

バックパッカーとして旅した経験などから、海外で働きたいと強く希望している
男性。 自己RPには、海外で起業に挑み、失敗したありのままの経験を書き
ました。

バンクーバーで、友人と起業しようとするも、ビザの問題もあり、途中放棄。
逆求人サイトだからこそ、マイナスと受け取られかねない情報も書けたといい
ます。

“一企業に対して、こちらがアピールするというのであれば、それこそ企業に
合わせて、どこを見ているか分からないにしても、それに合わせたものを
普通にアピールすると思いますが、向こうからオファーを頂くという形なので、
変に気を使う必要もないかなって思いました… だから、ちょっと悪かった面も
含めて、率直に書いたという感じです…”

この日、男性は、面談を申し込んで来た企業を訪ねました。 東証一部上場の
IT企業。 事業拡大を目指し、ベトナムでの新規事業を担う社員を求めていま
した。

連絡が来るまで、この企業の事は知らなかった男性は、素朴な疑問を投げ
かけました。

人事担当者 ‘自分のPRの、何を見てオファーしようと思われたのですか?’

“1番、面白いと思ったのは、バンクーバーで友人と起業しようとしたけれど、
失敗したというのが、ちょっと突っ込んで聞いてみたいと、興味を持ちました”

男性には、他にも8社から、面談の申し込みが届いています。 自分主導の
就職活動に、手応えを感じています。

“しっかり自分の書いたプロフィールを端から端まで見ていただけているのが
すごく伝わりやすかったです。 そういった意味で、他の就職活動ではない
魅力がありました”

人手不足が深刻化する中、逆求人サイトは企業にとって、欲しい人材を狙い
撃ちできるメリットがあります。 利用する企業は、この5年で40倍に増え、
メーカーからサービス業まで、今や3700社を超えています。

面接した人事担当者は、言う。 “こちらがターゲットをきちんと絞っていれば、
そこでフィルターをかけて、ピンポイントに、効率よく、会いたい学生と会える
というところは、従来のツールには無かった点かなと思います”

これまでにない採用方法は、他にもあります。 いま、新卒採用の実に3人に
1人が、3年以内に会社を辞めています。 大きな原因とさけているのが、ミス
マッチです。 学生側は、いざ、就職すると、自分のイメージと違っていた。

一方、企業側は思っていた人材と違っていた。こういったミスマッチを防ごうと
新たな取り組みが始まっています。 若者の就職を支援するNPOが開いた、
採用イベントです。 企業の経営者や幹部、学生などが参加しました。
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このイベントでは、ミスマッチを防ぐため、ある工夫をしています。 企業側は
会社名、学生は学校名などの経歴を伏せます。

お互いに、先入観を持たないようにするためです。 いわば覆面本音トーク!
肩書きに関係なく語り合う事で、納得ずくの採用につなげようというのです。
従来の面接では聞けない、学生たちの本音に、経営者は耳を傾けます。

3時間以上にわたる議論が終わって初めて、学生と企業は、お互いのプロ
フィールを明かし、連絡先を交換します。 学生たちは後日、気になった企業に
面接を申し込みます。

この女子学生は、経営者の話しが興味深かったと、イベント前には関心の
なかった洋菓子メーカーとの面接に臨みました。 経営者は、長く働いてもら
える人材を採用する為、不安がないか尋ねました。

“何か聞きたい事はありますか?”

‘憧れを持ってる人でも離職率が高い業界なのに、私でも続けていけるか?’

“僕も、小さい頃からケーキ屋をしたいと思っていた訳ではなかったから、
その悩み、すごく分かる…”

“自分の意見を正直に言い、仮面をかぶらないのはすごく大事だと思うよ”

ミスマッチ解消を狙った、新たな採用の形。 参加者の2割が、ここで出会った
企業に就職を決めています。 あの手、この手の人材争奪戦にも驚きですが
学生の立場が、ここまで強くなっている事にも驚きです。

企業の人材獲得に、今、何が起こっているのか?ズバリ、就職氷河期ならぬ
採用氷河期が起きています。

採用氷河期とは、短期的に売り手市場という事だけでなく、これからの若者が
減って来るので、それに対する危機感が非常に強まっています。

そのために従来の手法だけでなく、従来の手法の限界というのが色々と
見えて来ているので、こういったさまざまな手法をなりふり構わず取り入れて
行っているのです。

今後その企業は、人が獲得できるのかという事が、経営上のリスクにもなり、
投資家たちも、その企業が採れるのか、経営計画の不安を非常に気にする
ようになって来ています。

私が若い頃、昭和の時代は、就職活動の際、自分を猛烈にアピールしたもの
ですが、今の若者には、それが必要ない?

今の若者にもアピールは必要ですが、就職氷河期の時代は、ウソを盛って
でも猛烈にアピールするのが当たり前でしたが、採用氷河期の現代では、
そこまでする必要は無く、学生が本音を言える余裕が出て来ている。

逆に企業側が、ウソを盛ってでも若者を獲得したいと必死な為、ミスマッチが
減らない。

ただ、ネット社会の現代、さまざまな情報が、すぐさま手に入り、拡散され、1度
出てしまった情報を消す事は出来ない様になっているので、学生側も企業側
も十分に気を付けなければならない。

では、今の学生が働く事について、何を求めているのか? ある調査によると
最も求めているのは?  1位…楽しく働きたい 2位…個人の生活と仕事を
両立させたい  では逆に、行きたくない会社というのは?
1位…暗い雰囲気  2位…ノルマがきつそう  3位…休みが取れない・少ない

今の若者は、お金とか、やりがいとかが、夢や希望ではない? 低成長時代
なので、余りガンガン働くというリアリティーがないようだ。

それよりかは、プライベートを充実させた、いわゆるワークライフバランスの
取れた仕事、あるいは、そんなに稼ぐというよりは、とにかく雰囲気が良くて、
居心地が良い職場、社風というのが、すごく大事になって来ています。

そんな中で、人材獲得を新卒だけに頼っていては、企業が立ち行かなくなる
という危機感から、ある新たな採用戦略に乗り出す企業も出ています。

アメリカのグーグルやフェイスブック、日本でも広がりつつある、この手法。
キーワードは、社員のツテ。 都内にある、社員およそ300人のIT企業です。

この企業は即戦力を獲得するため、紹介という意味のリファラル採用を導入
しています。  この手法では会社員が、いわば採用担当。 他の企業で働く
友人を勧誘します。 ターゲットは、今の会社に満足していない、転職潜在層。
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社員のツテをフル活用して転職を促す、いわばツテ転職です。 転職させた
社員には、報奨金が支払われます。 人事担当者は、言う。

“社内の事を非常に知っているメンバーが人を紹介するので、入社するまでの
率というのは、リファラル・社員紹介が高いのです。 その点も効率的です”

友人を、実際に転職させた、28歳の男性。
“これが社員紹介のお願い。 各部署採用強化中というメールが来て…”

使っているのは、この企業が導入している専用システム。 友人の名前を入力
すると必要な個所に、その名前が入った文書が自動的に作成され、効率的に
勧誘する事ができます。

男性は、このメッセージを大学時代からの親友に送りました。そのメッセージを
キッカケに転職した友人。 食品関係のメーカーで4年間働いていましたが、
自分の求める働き方ができず、悩んでいました。

“同じ業務の繰り返しが多くて、なおかつ、その業務で自分が成長していると
実感が得られなかった”

日頃から、お互いの状況を確認し合う仲だったからこそ、スムーズに転職の
話しを進める事が出来たといいます。 この企業は転職への不安を減らすよう
アプローチした人をオフィスに招く事も、積極的に行っています。

当時、友人を転職させた男性は、無料のドリンクや弁当が用意されるなど、
社員を大事にする社風だとアピールしたといいます。

“世の中には、こういう会社もあるんだなっていう所に、すごく新鮮な驚きを
受けました…”  ツテ転職した友人は、即戦力として活躍しています。

この企業の主力商品は、会計用のソフト。 転職前、経理をしていた友人に、
その営業を任せたのです。 ツテ転職した友人は取引先を回り、経理の知識を
生かして会計ソフトの売り上げに貢献しています。

ツテ転職で、この企業が獲得した社員は、5年間で、実に50人! これからも
人材獲得の柱にしたいと考えています。 人事担当者は、言う。

“社員が1人、社員を紹介して、そこで社員が決まれば、うちの会社って倍に
なる訳じゃないですか… 会社員で採用する事で、大きな可能性があると
思っていて、そこは、まだ、やれる事が大きいかなと思っています”

ツテで他社の人材を引き抜く仁義なき人材獲得合戦のメリットとデメリットは?

メリットは、転職潜在層にアピールができること。 サイトを見て応募をして来る
人や、人材派遣会社に登録している人だけでなく企業の中にいる優秀な人に
アプローチできるということです。

優秀な人が、組織に囲い込まれるというのが日本の労働市場なので、そこに
アプローチできる、しかもコストが安く、人材会社だと高額な手数料を支払う
必要があるが、社員であれば報奨金を与える形でコスト削減につながる。

デメリットは、類は友を呼ぶともいうように、同じようなレベル・資格、特技等の
人しか集まりにくいということ。

実際に今、こういった転職者の獲得合戦が激化していて、大手人材サービス
会社の転職サイトに登録する転職希望者の数、4年前から大幅に増加して
います。

企業側からの求人も増えていて、転職者に対する求人倍率は 2.36倍と、
これは1人に対して、2社以上の求人がある状態となっています。

なぜ、今の若者ほど、転職したいと言う人が増えているのか?

転職状況も非常に良いですし、リストラや廃業・統合などにより、終身雇用や
会社に忠誠心や愛着が持てないという若者を取り巻く環境の影響が大きいと
いえると思います。

なぜなら大企業であっても、会社や工場が永遠にその場にあり続けるという
神話が崩壊している現代では、若者ほど将来の不安が強く、節約志向が高く
貯金の備えに必然性を感じているからである。

また、自分の親世代が苦労しているのを目の当たりにしているからという面や
パワハラやセクハラ等が一向になくならないという事があるようです。

日本の会社というのは、今までは新卒一括採用・終身雇用というものに人材
面では支えられて来ましたが、そうした形はこれからも続くのか?

結論から言うと、一括採用という形はなくならないと思います。 要は人材難の
時代なので、採用チャンネルの1つとして設けておく。

そもそも、新卒一括採用がなくなれば、世の中が変わると、ずいぶん前から
いわれているのにも全く変わろうとしない!

しかし、現場では、そんな事言ってられない非常事態になっているからこそ、
さまざまな採用手段を組み合わせて、人材獲得に苦戦している。

ただ、若い人材が欲しいがために破格の待遇をしてまで獲得できても、経営
者や企業の考えが変わらない限り若者が長続きしない、育成ができない等の
課題も多く残っている。

激変する人材争奪戦の現場から見えて来たものは、私たちが仕事をライフ
スタイルに、どう位置づけるのか? そして企業は、新しい価値を作る活力を、
どう生み出して行けるのだろうか?
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「 リスキリングのこれからとは? 」
リスキリングという言葉を、最近、よく聞くようになりました。 現在の首相も、
日本経済の活性化のための人への投資の一環として、リスキリングの支援に
今後5年間で1兆円を投じるとし、総合経済対策にも支援策を盛り込みました。

また、NHKが主な企業100社に行ったアンケートでも、リスキリングを導入した
または導入する予定と答えた企業は全体の8割を超えました。 企業の中でも
関心が高まっています。

リスキリングとは、社会変化の中で知識を学び、新たなスキルを身につけ、
これまでと異なる業務や職業に就く事を指します。 そこで今日はリスキリング
について、なぜ、今、注目されるのか? また、その目的についてお話しいた
します。 リスキリングが注目される理由は、次の4点です。

1.テクノロジーの目覚ましい発展 2.組織内キャリアから自律型キャリアへの
働き方への転換 3.ミドルシニア社員の再活性化 4.ライフイベント期の学び
直し …です。

詳しく見ていきましょう。 1点目は、テクノロジーの目覚ましい発展です。
テクノロジーを導入する事で、労働の自動化が進みます。

オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授らが発表した、雇用の未来
という論文では、今後20年間で米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化
され、仕事自体がなくなるリスクが高いという発表がなされました。

私たちが日頃、利用するコンビニエンスストアでもセルフレジが設置されたり、
銀行での手続きがオンラインでできるようになるなど、毎日の生活や職場を
劇的に変化させています。

実際に、業務の自動化により仕事がなくなる場合には、リスキリングをして、
新しい職場へとチャレンジしていく事が求められます。 またテクノロジーの
進化は、各業種の中でデジタル化を牽引し、成長産業を創出していきます。

テクノロジーを導入する事で、これまでは主観的なフィードバックだったものが
客観的なデータに基づいて、より的確な分析をしていく事も可能です。 成長
産業で働いていくにも、リスキリングは欠かせません。

2点目は、組織内キャリアから、自律型キャリアへの働き方の転換です。
組織内キャリアとは、これまでの日本型雇用の伝統的な働き方を指します。

入社した企業の中で、適宜、ジョブローテーションをしながら長年、働き続けて
行くキャリアになります。 それに対して自律的なキャリアとは、自ら主体的に
キャリアを形成しながら、組織を生かしていく働き方になります。

組織にキャリアを預けるのではなく、自らキャリアのオーナーになって働いて
行くのです。 コロナ・パンデミックで、これまでのオフィスでの働き方ができ
なくなった時に、リモートワークやオンラインワークも浸透しました。

企業は、一人一人のライフスタイルに合った多様な働き方を認める一方で、
自ら主体的にキャリア形成していく働き方を求めるようにもなりました。

自ら手を挙げて、新しい部署に移動する社内公募制度・社内外での副業、
新しい事にチャレンジする制度や環境が整ってきました。 新しい業務に取り
組むには、必要とされるスキルの習得が不可欠です。

3点目は、ミドルシニア社員の再活性化です。 働く意欲のある人に、70歳
までの就業機会を確保するよう企業に努力を促す改正高年齢者雇用安定法
が施行されて、70歳現役時代を迎えました。

20代に社会に出てから、50年近く働き続ける事になるのです。 今、企業で
問題となっているのが、50代社員のキャリア停滞です。
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終身雇用やや年功序列で守られ長年、働き続けてきた中で目の前の仕事は
こなしているものの、モチベーションが低下し変化の適合を苦手とする社員が
少なくありません。

ある企業の人事責任者は、50代社員を、コンクリートのように硬くて、頑丈で、
変わらないと表現した事もありました。しかし私が直接50代社員にヒアリングを
してみると、チャンスが与えられるのであるならば、今からでも挑戦したいと、
内に秘めた思いを持っているのです。

50代社員が自ら社会変化に適合していく具体的な行動として、リスキリングを
促す企業も増えています。

4点目はライブイベント期間での学び直しです。少子化対策は、この国の社会
課題です。 産休や育休を取得しやすい制度や文化づくりが欠かせません。

オンラインでの学習機会も充実化してきていて誰もが、いつでも、どこからでも
学ぶ事ができます。 育休・産休中の学び直しをキャリアアップにつなげていく
ためにもリスキリングに関連する助成金制度の確立なども求められています。

もちろん、産休・育休の時期にリスキリングする余裕などないと思われる方も
いらっしゃるのではないでしょうか? あくまでも、ライフイベント期のリスキ
リングは、強制するものではなく、余力がある場合に少しでも取り組む事が
できれば十分なのです。

これら4つの要因から、今、リスキリングが注目されています。 それでは、
リスキリングのこれからについても政府・企業・個人の視点から一緒に考えて
いくようにしましょう。

政府にとってリスキリングの狙いは、成長産業への労働力の流入と、イノベー
ションの促進です。 人への投資を通じて、リスキリング施策を充実化させる
事がゴールではありません。

リスキリングによって成長産業に労働力を流入させ、この国の経済を牽引する
イノベーションを起こして行かねばなりません。 人口減少に伴う人材不足は、
今後も数十年単位で続きます。

人材不足を嘆くのではなく、人材を生かすために、リスキリングによるイノベー
ションの創出を広く国民に伝えて行くべきなのです。 企業にとってリスキ
リングの目的は、人的資本の最大化です。

社員一人一人が自らのポテンシャルを最大化して働き続けるために、全ての
社員が行動しやすいリスキリング・プログラム具体的には社内研修やイベント
での学びの機会、オンライン学習ツールなどの継続的な利用をプロデュース
して行く事が求められています。

リスキリング・プログラムを用意する人事部や人材開発部の社員は、常日頃
から経営層と連携しながら中期計画の中で、人的資本を最大化するための
リスキリング・プログラムを、戦略的かつ計画的に準備していくのです。

個人にとってリスキリングの目的は、人生100年時代をおう歌するためのセー
フティーネットの確立であるという事です。私たちは自らの、これからのキャリア
形成のために、主体的かつ継続的に取り組んで行くようにしたいものです。

性別・年齢・職歴を問わず、リスキリングを通じて、いかようにも、まさに変幻
自在に成長していく事ができます。 私が専門とするキャリア開発の現場では
変幻自在なキャリアを促進させる、プロティアン・キャリアという最新知見も
世界的に注目されています。

このように、政府・企業・個人、リスキリングの目的は、それぞれ異なりますが
これから歩んでいくべき方向性は同じです。

それはリスキリングを通じて1人でも多くの国民が心理的幸福感高くチャレンジ
をし続ける、よりよい社会や未来をつくっていく事です。 リスキリングとは、
これまでやってきた実績を、それぞれが認め、これからの躍進のために、
それぞれが一歩を踏み出し、変化し続けて行く事、成長し続けて行く事です。

リスキリングとは、この国の未来を担う、持続的かつ集合的な活動なのです。
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「 やりがいを求めて転職に挑むとは? 」
喫茶店で、細々と出していた牛肉のハンバーグを… 冷めても美味しいサンド
イッチにしたら、売り切れ商品に!

苦境にあった紡績部品会社の設備をそのまま生かして… 隙間を掃除できる
便利道具を開発。 すると、3年で売り上げが10倍に!

こうしたアイデアを考え出したのは、都会のキャリアを捨て、地方で活躍する
まちのコンサルタントです。 元高級ファッションブランドの日本支社長は、
広島で…。 元大手旅行代理店のパリ支店長は、岐阜で…。

転職して挑む、企業支援のモデルとして、今、サラリーマンたちの間で、注目
されています。

元陶器メーカー社長は、言う。
“自分自身の経験を還元し、それを使って相談者さんの売り上げアップに…”

関心を呼ぶ理由の1つは、年収の高さ。 その額、なんと、1200万円!
しかし契約は1年ごと。 成果によっては契約打ち切りもある厳しい仕事です。

この条件をクリアして成果を上げ続けている、まちのコンサルタントがいます。
世界遺産の町、熊本県天草市。 シャッターが目立つ商店街。

その一角にあるのが、天草市が運営する中小企業支援センター、通称、
アマビズです。そのセンター長を務める52歳の男性は3年前に着任しました。

これまで、このセンターに相談に来た事業者は、天草の2割にあたる1000社。
この日、相談に訪れたのは、小さな農園の経営者です。

家族で丹精込めて育てた自慢のデコポンを、都会の消費者に売りたいという
相談でした。 センター長が強く勧めたのはインターネット販売。 宣伝費用を
かけずに、売り上げを伸ばせると考えました。

アドバイスを受け、 ‘今年は皮もツルツルしてて、かなりいい出来になって’
などといった農園の状況を、毎日、SNSに投稿し始めました。 すると、僅か
1ヶ月で100人のファンを獲得!ネット販売へ自信を深めています。

農園の経営者は、言う。 “何年間も、くすぶって来ていたのが、ここ1カ月で、
全部解決されているという実感があって、すごく感謝しています”

天草市の中小企業支援センターでは、企業に対し、無料で相談に乗ります。
民間のコンサルタントと違い、無料で相談を受けられる理由は、天草市が、
スタッフ(センター長たち)を雇っているからです。

センター長の報酬(年収1200万円)は、市民の税金から支払われます。
そのため、市は、センター長の働きぶりを、厳しく査定するのです。

センター長となって3年。 相談を受けた企業の、実に8割が、成果があったと
評価。 300人の雇用を地元に生み出して来ました。 センター長は北海道に
家族を残して、単身赴任生活をしています。

大学卒業後、東京で外資系の大手コンサルティング会社に勤務しましたが、
次第に巨大な組織の歯車として仕事をする事に悩むようになったといいます。

センター長は言う。“東京にいた時は仮想空間で生きているというか、虚業の
場所にいるみたいな… 今は、生きる実感につながっていると感じています”

こうした企業支援の方式は、ビズ・モデルと呼ばれ、その本拠地は、静岡県
富士市にあります。 今から10年前、銀行員だった男性が、独立して富士市と
始めたのがキッカケです。

やがて、元銀行員の企業支援が、金がかからないのに成果が出ると評判に
なり、全国から相談依頼が寄せられるようになりました。 そこで元銀行員は
全国展開へ。

ビジネスの最前線で活躍する人を募集し、地方に送り込む事にしたのです。
このモデルを実現するには、年収1200万円。 契約1年という条件が欠かせ
ないと、考えています。

元銀行員は、言う。 “地域においては、驚きの金額になる事は間違いないだ
ろうとは思っています。 だけどプロを呼ぶには、その設定が必要だった事だと
思うのです。 だからこそ1年契約なんです。 だからこそ厳しく評価なんです”

全国展開を始めて5年。応募者は年々増え、3000人に達しようとしています。
来年から、ビズ・モデルを始める山形市。 6月、センター長の最終選考会が
開かれました。 面接時間は40分。

審査を担うのは、地元企業の経営者と自治体の担当者。 面接官の1人として
元銀行員も参加しました。 164人の応募者から、たった1人のセンター長を
選びます。

最終選考会に残ったのは、証券マンやコンサルタントなど、30代40代の5人
です。 面接で、老舗のメッキ加工会社社長から出たのは、具体的な相談。
面接は、実践形式で行われます。

候補者は言う。 “もう少し深堀りして取引先のニーズを探って行ければと…”
さすがのファイナリストたちも、簡単には答えを出せません。

最後の候補者が入って来ました。 メッキ会社の社長の相談を聞きながら、
メモの準備を始めました。 最後の候補者は、言う。

“お客様の反応や展示会で、難しかったと感じられたのは、どこでしたか?”
‘ニーズが、まだハッキリ分からない…’  “メッキは、安かったりしますか?”
‘安かったらいいんだけど…’   “安くはない?”
‘安くはない… ただ、軽い、強い…’

質問を投げかけ、解決につながるキーワードを探って行きます。
“メッキ自体が安くなくても、軽いので、全体の流通コストを下げられる”

“全体の総コストの中で輸送に関わる所を下げて行けるのであれば、十分に
メッキの技術の価値というのを伝えて行けると思うのですが…”

‘トータルコストで見てね…’軽さという製品の特徴を探り当て解決策を提案。
こうした姿勢が高く評価され、狭き門を突破しました。

合格したのは、最後の候補者だった女性。 電機メーカーやコンサルティング
会社でキャリアを積んで来ました。 山形に単身赴任していた夫と暮らしながら
企業支援に挑みます。

合格した女性は、言う。 “地方の可能性というのは絶対あると思っていたし、
山形も、すごく良いまちだと思ったので、山形で私の経験を生かせる仕事が
あるのであれば、一部でも、お役に立てる事があるかなと思いました”

会社への忠誠心が薄れ、終身雇用が望めなくなって来ている現代社会。
会社のために働くのではなく、地域のために働きたい、役に立ちたいと思う
人が増えているようです。
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元銀行員だった男性が独立して始めた企業支援モデル、通称ビズ・モデルは
10年前にスタート。 全国展開は5年前からです。 現在、予定も含め、20の
自治体が導入し、検討中の自治体も増えています。

センター長は30代から40代が多く、前職のキャリアは、さまざまです。 今日は
彼らの知恵で生み出され、成果を上げたというものの一部を、ご紹介したいと
思います。

食品が、やはり多いのですが、中にはジーンズや、スニーカーのようなものも
あるほか、ユニークなネーミングのものもありますが、地元の地名ですとか、
シンボルにちなんだものが、たくさんあります。

例えば静岡県熱海市の椿油は、これ実は、売り上げが、なんと30倍にアップ
したのです。 椿油といえば、髪に付けるものというイメージが強いために、
食用で売りに出しても、なかなか売れないのが経営者の悩みでした。

そこで、相談を受けた時に質問をしてみました。 “椿油って、どんな味がする
のですか?”すると、オリーブオイルに近く健康的で軽く揚がるというのです。

これが決め手になり… “では、食用として購入してくれている、数少ない
お客様は、どこですか?” と質問をしてみたら、聞いてビックリ! 最高級の
外資系のホテルの天ぷら屋さんだったのです。

次に、 “2番目に多いのは、どこですか?” と、聞いてみました。 すると、
東京の有名な天ぷら屋さんだという事を聞き、それなら天ぷら専用の椿油に
しようと提案しました。

なぜなら、世の中に食用の椿油はたくさんあっても、天ぷら専用は、これだけ
なのです。 しかも、最高級の外資系のホテルで使っているという、裏付けが
効いているじゃないですか。 それで売り上げが、ストーンと伸びたのです。

他には、その名も、日本刀ハサミというものです。 これ、岐阜県関市の刃物
会社が、元々作っていた物なのですが、売り上げを伸ばしたいという相談を、
地元のセンターに持ち掛けました。

そこでセンターが、ご当地モデルを作ったらと提案して生まれたのが、この
武将シリーズです。 織田信長や真田幸村など、14のモデルを生産し、売り
上げが倍近く増えたそうです。

刀の様にカーブしたハサミ、経営者たちが、こういった製品開発をしたものの、
どうやって具体的に売ったら良いか分からないという中で、まず歴女ブームに
目を向けました。

他にも、刀剣ブームなどもあり、こういう事を背景にしながら、全国の博物館
辺りには、こういったご当地の名将があって、その刀などがある。 そこで、
そのレプリカみたいな形で、お土産物として作ったらどうでしょうか?

しかも、それぞれが小ロットですが、中小企業だからこそ、小ロット生産が
可能なので、非常に小回りが利くのです。 そういった事を当て込んだら、
非常に受けたという事だと思います。

ちなみに、こうした中小企業支援は、元銀行員のビズ・モデルが知られる様に
なってから、ここ数年、国も取り入れています。

例えば、よろず支援拠点。 経済産業省が地域と連携して、各、都道府県に
1つずつ設置。 元銀行員が、そのアドバイザー役を務めています。

もう1つは、プロフェッショナル人材事業。 内閣府が45の都道府県に設置。
平均年齢60代。 こちらは、企業の役員経験者が多いのが特徴です。

さまざまな支援モデルが出て来ているのですが、中でも元銀行員たちの手法
どんな点がポイントになっているのでしょうか?

①まず、お金より知恵を出して流れを変える! ②面談重視!1時間1本勝負。
③問題点のより良い所探し!

②の1時間1本勝負というのは、たくさん相談者が来ますから、とにかく1時間と
決めておかないと、集中力が1時間しか持たないのです。

その中で、特に聞き出す事によって、問題点の指摘よりも、むしろ、本人が
気付いていないセールスポイントを発見しようと、それをベースにしながら、
具体的に生かす方向性を出す知恵を出して行こうというものです。

そして、①の知恵を出す、これがミソなのです。 人、物、お金、全てに弱点を
抱えてしまっているような中小企業、小規模事業者、流れを変えて行く上に
おいては、知恵だと思うのです。

その知恵を使って、小さなイノベーションを生んで行こうという試みです。
ただし、中小企業や小規模事業者たちが知恵を出すのは、なかなか難しい
事です。

そこで、こういったビジネスシーンの最前線で活躍している人たち、非常に
ビジネスセンスが高い人たちに来て頂く中で、その指標を出してもらうのが、
このビズ・モデルなのです。
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転職して挑む中小企業支援、華々しい成果を上げている一方で、センター長
たちには、厳しい現実も待っています。

8月下旬、北海道釧路市で、元銀行員流の新しいビジネスサポートセンターが
オープンしました。 相談の予約は、すでに1カ月先まで、いっぱい。

町の期待を背負うのは、新人センター長、38歳の男性です。 元大手情報
サービス会社の営業マン。 年収千数百万の部長職への昇進を目前に転職を
決め、家族とともに釧路に移住して来ました。

オープンから1カ月。 新人センター長は、いきなり難しい案件に直面して
いました。 イタリアン・レストランの店主が、‘このまま行くと、あと2カ月で店が
潰れる!’ と相談して来たのです。

新人センター長は、言う。 “深刻ですね… 急いで売り上げを上げないといけ
ない。 時間的制約が強い状況なので…”

相談をして来たレストランです。 オーナーシェフの男性は、今年の8月に店を
オープン。 1人で店を切り盛りしています。 店の自慢は、本場イタリア産の
粉を使ったピザです。

しかし、開店2週間の売り上げは、目標の3割。 平日には、客が1人も来ない
日もあるといいます。 イタリアン・レストランの店主は、言う。

“このまま客がゼロだったら、本当に、年越せないんじゃないかな…。
どうしようって不安に思う事があります…”

新人センター長が出したアイデアは、テイクアウトに力を入れる。 相談の際、
たまたまスナックから、テイクアウトの注文があったという1言が、ヒントになり
ました。 そのアイデアは、現実的なのか?

スナックの経営者と、その常連客を連れて店を訪れる事にしました。オーナーが
ピザを焼き始めた、その時…。 テイクアウトの注文の客が、やって来ました。

オーナーは、店を訪れていた新人センター長たちのピザを焼き始めていた為
テイクアウトの客に、なかなか対応する事ができません。

結局、ピザを渡せたのは、注文から30分後でした。 味は、合格点。 しかし、
1人では店を回せない現状が浮き彫りになりました。

スナックの経営者と、その常連客は、言う。
“どう考えても、この店の大きさで1人だったら、つらいかも知れない…”

新人センター長は、言う。
“壁にぶつかりましたね… 今後、しっかりマスターと話し合って行きたい…”
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これまで成果を出し続けて来た、ベテランのセンター長も、また、厳しい現実と
向き合っています。 相談した企業の8割から、成果があったと評価されていた
天草のセンター長です。

この日、市が、半年に1度行う成果の審査会に臨みました。 今後も、天草の
センター長の契約が更新されるか否か、判定されます。

市が重視したのは、今年行った、企業へのアンケート結果。 不満足度が、
前回の0%から5%に増えていたのです。 副市長はセンター長が推し進める
支援の、ある点を問題視しました。

副市長は、言う。 “結局、顧客を絞り切らずに、ネットに流れていないかと…
ネットに流せば、どうにかなる。 誰か食いついて来ると…”

ネットを活用するのは良いが、話題になるような商品開発にも、積極的に取り
組んで欲しいという、市からの要望でした。 天草のセンター長は、言う。
“やっぱり、提案の部分ですかね… おっしゃる通りだなと受け止めます…”

審査の結果、契約は更新される事になりましたが、満額の1200万円には、
2割届かず…。 かつてない厳しい結果となりました。 かなり厳しい評価ですが
これは評価軸を、どこに置くのかという事です。

これまでの公の産業支援と比べたら、破格に頑張っている天草市だと思う
のですが、しかし、このモデルは、同じノウハウを使った、同じメソッドを使った
のが全国に20ぐらい展開しています。

そういった、すごく頑張っている人、活性化している所を基準にして見た時に、
比較劣以下優以下という事になってしまうのです。

そういう流れの中における厳しい評価なのですが、しかし、本来は、当然、
昔から、こうあるべきだったと思うのです。

公の産業支援の場合、税金で行われています。 税金だからこそ、厳しくしな
くてはいけないのだろうと思います。 こういった事の流れの中で、行政が
厳しく判断するのは、とても良い流れではないかと思います。

結果も出つつある、この取り組みですが、そうは言っても地域の課題、難しい
と思うのですが、そこをどういう風に、具体的に打ち破って行くのでしょうか?

全ての企業、あるいは、全ての農業者に、絶対セールスポイントが、必ずある
と思っています。

そのセールスポイントを見つけて、それを生かす方向性を見つけ出したい。
それによって、小さなイノベーションを起こしたい。 たくさんのチャレンジャーを
地域から生み出したいという風に思っています。

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